アリーナ!

アリーナ! 1 (1) (アクションコミックス) / ミキマキ
主人公が憧れた美少女アイドルは、美少年だった。
さらにその美少年が自分に惚れてきた。
・・という展開の話でした。
ただコレ不思議な事に、言うなれば、一種のホモ漫画とも言えるかもしれませんが、不思議な事に全くホモ臭を感じさせません。
生物学的上は確実に男×男であるにもかかわらず
アリナの可愛さがそれをカバーしている・・・。
見た目確実女ですからね。言動もまぁ恋する少女のようなけなげさですからね。
半分くらい少女マンガ気分で読んでました。
2巻に続くみたいなのでどういう展開になるか楽しみです。

ミキマキ

少年よ耽美を描け―BOYS BE TAMBITIOUS (1) (UN POCO COMICS) 少年よ耽美を描け―BOYS BE TAMBITIOUS (1) (UN POCO COMICS)
ミキマキ (2007/10)
新書館

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笑わせていただきました。
いやーとても面白かったです。
BL漫画を極めていくというまたなんとも馬鹿な発想を持つ面白さもさることながら、そのキャラたちが面白い。
BL漫画を極めていく男子高校生で、そのメンバーの中に一人も同性愛者がいないその変なリアルさも面白さの要因の一つなんだろうだなと思います。
潮が今のところお気に入りキャラです。
訳も分からぬまま巻き込まれてなんだかんだでちゃんとメンバー活動している愛しいヤツだ・・・。
BLは昔くびつっこんでたんですが、今は結構疎遠になってたので、こういうBL知識が結構ある本読むとリアルに、「奥が深いな」と思います。
奥まで浸かってる方たちが読めばそうでもないんだろうな・・。
本当に奥が深い・・・。
現在のBL事情もさっぱりわかんないもんなー。
いまはBL漫画は何が旬でどの作家さんが人気とか、しばらく離れてるとサッパリだなやっぱり。
としみじみ感慨深い思いにもなりました。

二巻も楽しみにしてます。

大伝勇伝

大伝説の勇者の伝説 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-35) 大伝説の勇者の伝説 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 111-35)
鏡 貴也 (2007/10)
富士見書房

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リニューアルしてどうかな・・と少し不安もありましたが、中はあいかわらずののクオリティで安心しました。
そして本編がますます重い展開になってきましたね!!
暗い!暗いね!!
個人的には、ライフェリっぷりを満喫できたので良しとします。
ライナの中でフェリスとシオンの存在がどんだけ大きくなっていたのか(逆もまたしかり)が実感できた巻でした。

しかし、続きがきになりすぎるっていう・・・。
ですがさすが先生、11/20頃にはもう次巻がでるそうで。
待っております。

伊坂幸太郎

死神の精度 死神の精度
伊坂 幸太郎 (2005/06/28)
文藝春秋

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読みやすい厚さだったのでサラサラ読めました。
いかん、死神にただならぬ萌えを感じてしまった。
あの話し方、テンポ、どこをどうとっても萌えキャラである。
そして伊坂さん独特のテンポが心地よいし、最後の話だけ時間軸が変わっているのもハッとさせられて面白かった。
とりあえず今後、レコード店で、死神を探す事うけあいである。

映画化もするみたいですねコレ。
どうなるのか少し楽しみにしてます。

借り物

フィッシュストーリー フィッシュストーリー
伊坂 幸太郎 (2007/01/30)
新潮社

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短編集なんですが、伊坂節炸裂といったところか。
個人的には、やはり、フィッシュストーリーが一番良かったです。
話の流れが美しいと思いました。
読んだ後、種明かしの後でもう一回読み直したのは、伊坂さんの作品では、この話が初めてです。
そのくらい驚いたし、話がつながった時の気持ちよさがすごかった。
伊坂さんはやはり、長編向きな作家さんのようなかんじはしますが、良い本でした。
満足。

名将 大谷刑部 (新潮文庫) / 南原 幹雄
歴史モノは大好きなんですが、まわりに本持ってる人がいなくて見る機会なかったんですが、この度友達から貸してもらいました。
大谷さんはすばらしい武将だと知ってはいましたが、なんてすごい人だ・・。
というか、過去にこんな人が生きていたなんて本当に信じられない。
歴史モノに触れるたびに思いますが、昔の人の信念や行動には驚かされるばかりです。
千絵ちゃんはすごい女でした(良い意味で)
三成もかわいかったです。というか三成のしゃべり方が良かった。
結構分厚い本でしたが、とても読みやすい文章でした。
すんなり読めた。
歴史モノで読みやすい文章っていうのは本当にありがたいです。